「サ ク ラ 花」
−桜花最期の特攻−

          2016年7月28日上映 
 第2次世界大戦末期に生み出された、プロペラも燃料も積まず敵艦に突撃するだけの小型特攻機「桜花(おうか)」を題材にした戦争ドラマ。桜花特攻隊から奇跡的に生還した男性の証言や、戦時中につづられた手紙、生還者の手記などをもとに、これまであまり語られることのなかった真実をリアルに描き出す。終戦直前の昭和20年6月22日、茨城県の神之池基地から激戦地・沖縄へ向け、小型特攻機・桜花を搭載した大型爆撃機が飛び立つ。新人兵士の尾崎ら8人の乗員たちは、敵機からの猛攻で1人また1人と命を落としながらも、機長・穂積の機転や団結力でどうにか沖縄へとたどり着く。そして17歳の少年・沖田が桜花での出撃を命じられるが……。
6月29日下野新聞記事  「つくば秀英高での上映会」


 アンケート集計結果   (入場人員=209名 内子ども11名)
    回答者数……108枚    回収率……51.7%
 
1. なたについて
@ 年齢 90歳代(2)、80歳代(11)、 70歳代(19)、 60歳代(42)、50歳代(15)、
40歳代(13)、30歳代(5)、10歳代(1)
A 性別 女性(68)、 男性(40)
B 職業 ・会社員(6)・教員(4)・自営業(7)・農業(3)・主婦(10)・パートタイマー、アルバイト(11)
・その他、施設職員、団体職員、有償ボランティア、年金生活、無職など、(67)
C 住所 ・宇都宮市(55)・鹿沼市(10)・小山市(6)・佐野市(5)・さくら市(4)・日光市(3)
・足利市(3)・壬生町(3)・栃木市(2)・茂木町(2)・真岡市、下野市、那須塩原市、矢板市、芳賀町、那珂川町、塩谷町、上三川町、益子町、野木町(各1で10)・不明(5)
本日の公演を何でお知りになりましたか
・主催団体からハガキ・チラシ(30)・とちぎコープからの案内・新聞・チラシ(45)・友人、知人(27)
・朝日新聞栃木版(2)・下野新聞(2)・毎日新聞(1)・新聞(2)・県民ネット(2)・城址公園(2)
・総合文化センター(2)・公民館(1)・パルティー(1)・美術館(1)・DM(1) 重複あり

催し物、観られた感想をご自由にお書きください。
  私の兄は特攻隊の通信兵の指導をしておりました。又私の相手もフイリッピンで死んでおります。本当に悲しい事です。
この年まで生き長らえたことを終生の人々に伝えなければならぬと、私の心は許されません。本日は本当に有難うございました。(92歳女性)
私も元、海軍航空隊(予科練)8/13出撃の予定でした涙を流し乍ら拝見しました、宇都宮の護国神社境内南東の所に慰霊之碑を立ててあります。(90歳男性)
戦争で得るものは何もない。失うばかりだ、再び戦争の出来る国にアベはしようとしている、アベの真意が不可解だ。(85歳男性)
すばらしい企画です。今後とも企画して下さい。とくに若い人達にアピールしていくことが肝要(85歳男性)
特攻にあこがれた世に、桜花の世界は夢だった、当時(70年前)、この映画を観たとしても、恐らく当時の自分はその「夢」を捨てなかっただろう、当時の世相な、判断そのものが許されない時代だったことを思うとき、改めて、いまの「平和」な時、たいせつなものとして考えなければならないと思う。(84歳男性)
唯一の趣味の俳句で訴えます。「夏草や 焼け野原より70年」 9条のおかげで、日本は平和だった。(過去型)7/20参議院選の結果、改憲派が2/3。日本人みんなでマユにツバをつけて、二度と戦争にならぬよう、自覚しよう。(84歳男性)
涙がとまりませんでした、若者たちを死においやった国へのいかりと死んでいった若者への悲しみ、涙です。現在の平和が、あの特攻隊の人を含め300万の犠牲の上にあることを全国の人があらためて知るべきです、今の政治が戦前に戻りつつあるように感じ恐ろしく思い、なんとか食い止めないとと思っています。(83歳男性)
特攻の無常さ 愚かさを改めて考えました。一部の間違がった指導者におどらされる人間のかなしさは残念でなりません・(81歳男性)
桜花の話は最近はじめて知りました。むごい事です。(80歳女性)
終戦間ぎは我が家は、グラマンの機銃掃射で崩壊寸前までうたれました。又兄は特攻隊にいて一週間の命と言われながら無事帰って来ました。その兄も今は旅立っていません、あんなだったんだと思いました。(80歳女性)
悲惨な戦争の現実、無意味な戦争、命の尊さを是非、若い人に伝えたい(80歳女性)
とてもすばららしくいい映画でした。戦後70年私達も戦争の経験した者なのでより痛切に感じました。戦争を風化させないためにも続けてほしい。(79歳女性)
私の叔父も特攻隊で戦死しましたが終戦後もしばらく特攻隊の姿の写真を飾ってありましたが母は頭のよい人と常々云っておりましたが、必ず涙をながしながら私共子ども達に叔父の話をしておりましたが二度とあってはならない事ですね、盆には実家へ行き亡き母を更に思いを新たに線香を上げます。(79歳女性)
戦争の無 平和  (同じ内容2名で76歳男性・女性)
こんな特攻ロケットがあった事を始めて知りました。乗員たちの機内でのリアルな姿が凝縮して描かれており、90分息のつけない場面の連続でした。(76歳男性)
友人に誘われて観る事が出来ました。叔父(父の兄弟)が特攻隊として鹿屋基地からオキナワ方面へ飛びました。6/4日命日として世田谷観音で供養されているので参加してお参りしています。(74歳女性)
神栖市記念館へ行って見ます。(74歳男性)
考えさせられる映画でした。上映の後で集まった皆様で意見交換や討論の場があると なお広まり深まるのではないでしょうか。 今、これから どうすることがよいか 机上でなく行動できる会、広まりにして頂けることを強く望みます。党派等は関係有りません。皆で是非!!若者にも無料で鑑賞させられる機会が有ればよいですね。体験者(貴重な)の活躍もさらに充実させたいです。有難うございました。(73歳女性)
叔父が特攻隊で戦死しています。いのちの重み、戦争は絶対反対です。死に行くこと、本人ならず家族の苦しみに心が大変痛みました。 映画が明るすぎます。(72歳男性)
平和しかないネ!!(72歳男性)
戦争は絶対にあってはなりません。これからの日本の事を真摯に考えたいと思います。(71歳女性)
多くの犠牲を踏み台に我々は生きていることを思いました。(70歳男性)
地球上の争いが絶える事がない。戦争を指導する人は自我と私利私欲である。お国のためと若い青年達が洗脳され、死を恐れず特攻隊員となり、散って行った太平洋戦争の犠牲者、戦争で金儲けしようと企業の軍事産業をバックに、戦争法を強制採択は、安部政権の恐ろしさをなぜ国民は、見抜くことができないのか、日本の防衛と関係のない所で自衛隊の人達が命を落とさなければわからないのか、若者は安部政権支持が多いということは、政治の本質がわかってない人が多すぎる。戦争の恐ろしさを語り継ぐ大切さを実感しました。(70歳女性)
戦争は二度とおこらない事を祈ります。(69歳女性)
観せていただき気持を強くしました。悲惨さを忘れてしまいがちですから伝え続けなければと思います。(69歳女性)
素晴らしい々 ただ感動 今の平和に!!(68歳男性)
戦争の残酷さを思いしらされました。今、戦争法反対が国民に深とう されないことに残念でしかたがありません。(68歳女性)
若い人には予備知識がないとむずかしいかな。(68歳男性)
憲法九条を守るためにも、こういう映画を見るとより平和を守る日本人としての思いが強くなります。もっと広く皆様に見せた方が良いと思います。(68歳女性)
顔をそむけたくなる激写、しかし 戦争の現実なのだろう、二度とそんな時代の再来を許さずと声を拡げていきましょう。(68歳男性)
ボタンのかけちがい、まさに今がその時かも、改憲再軍備の日が近づいて来ているようです。孫たちの世代が戦火に会わないよう 物申していきたいです。(68歳男性)
「咲いて散る」か「散って咲く」か。(68歳男性)
これほどむごい戦争映画は見たことがないと思います。死と直面する、死を意識する、死を確信するとは想像を絶することです。2度とこのような社会、世界にしたくないと強く感じた。身近にある戦争の足音をキャッチして、反対して行きたい。(68歳女性)
映像がけっこうせいさんな場面が多かったが、実際の戦争は日本人300万 アジアで2,000万人という人々の血が流れたているので、これぐらいで作らないと、今は伝わらないのかと思った。私の父も南方戦線で、補給路のない中、飢え、病気との戦いで、途中盲腸になり、マスイ薬もない中、手術をし体中うじ虫がわくような状況で、生命を長らえ戦争ほどバカゲたものはないかが口ぐせだった。2度と戦争は繰り返してはならないと思います。(67歳女性)
戦争は意味がない。安倍が考えている事、反対です。平和な日本がいつまでもつづきますように。(67歳女性)
世界ではISの自爆テロが多発しているが日本のファシスムと重ねられるものがある、軍国主義を2度と繰り返されないために平和憲法を守ることが大事だと思う。又 映画を観て教育が重要だと感じた、平和な日本でありたい!(67歳男性) 
戦争についていろいろ知らない事があると気づきました。茨城にこんなところがあったなんて勉強不足でした。(66歳女性)
731部隊の本を読んでいる”今”。宇都宮の空襲展で話しを聞き又 説明と詳しく聞いていて、又 父の話してくれた戦争の話等、私の中に戦争の怖さを強く感じる事ができた。(66歳女性)
戦争の悲惨さ、不条理について考えさせられた、無益な特攻で何人もの若者が亡くなったことから、おろかな戦争を人類は起こしてはならない。(65歳男性)
真実味にあふれた映画で改めて戦争の無意味さが身にしみました。二度とこのような時代が来ないように生きたい思います。(65歳女性)
戦争の悲惨さを気付かされるよい映画です。よりPRしていただきたいと思います。案内の通知があれば、また鑑賞したいと思います。(65歳男性)
少し短かった もっとほりさげてほしいです。(64歳女性)
「ボタンのかけ違い」あともどりはできないの言葉、今の時代、アベ政治への警鐘として受け止めた。戦争はゼッタイダメ、歴史をまなばねば。(64歳男性)
このような映画は今の若い人に観てもらいたい。当時の若い兵士にも楽しい夢や希望があったのでしょうが、無念・残念だったでしょう。今の平和を大切にしていきたいと強く感じました。(63歳男性)
いつの間にか戻れなくなってしまう戦争、あとから考えれば、無駄なこととわかっていてもその時はわからない。そうならないようにしなければ、今の時代にも通して。(63歳女性)
戦争の悲惨さを痛感、地獄絵です、このことをくり返さないよう強く願います。(63歳女性)
あってはならない戦争。狂気の戦争を正統化した政治家、軍人、等にいきどおりを強く感じる。「戦争をおこしてはいけない」ことを若い人や子どもに叫び伝えることが、我々大人の義務である。(63歳女性)
命の尊さ、戦争のみにくさ、二度と、絶対に戦争をしてはならないと思いました。(63歳男性)
とても感動した。当時の人達の苦労が良く表現されていた。(63歳男性)
「こんなはずじゃなかった」と、世の中を生きる為に、今をよく考えて行動していかねばならないかと思う。(62歳男性)
全体として、戦争の悲惨さがよくあらわれて、とてもよかった。「いつの間にか戦争になっていた」という事態にならないように、がんばっていきたい。(62歳男性)
若い生命が消えていく事に、心うたれました。自分の子ども達は何不自由なく生活してしてきました。とても泣き涙がでました。(62歳女性)
情緒》 不定理、悲惨 映画としては 情緒に流され過ぎたが、動かしがたい事実。もうすこしドキメンタリー風の記録映画を観たい。(60歳男性)
戦争を知らない世代がどんどん増えていきますが、戦争を風化させてはいけないと強く思った。戦争は絶対にいけないと強く思った、いい映画でした、若い世代にもみせたい、重い重い映画でした。命の大切さを再確認。(60歳女性)
当時の極限状態を思い知ることができました。戦争に思いをはせるというのは、今の時代、大変大切なことと思います。貴重な機会をありがとうございました。(60歳女性)
胸がいっぱいで、なにも書けません! 平和が一番、私たちは生かされているの、平和を守りつづけなければ・・・。子どもたちのために!(60代女性)
沢山の大切な命 悲しい出来事でした 知る事が大切 若い世代に見せたい 考えて欲しい(59歳女性)
日常なんとなく過ごせていることの幸せを感じました。平和の大切さ、若い人々がいたら、今がある。恐怖、目をそむけたくなる場面もありました、最後の方のうた、心 いやされました。(58歳女性)
先人の命の礎の上に今がある、忘れてはいけないこと、と改めて思います。戦前にしてはいけない、戦争はいけない。神栖市、鹿屋へ行ってみたいと思います。(58歳男性)
とてもおもくるしいく悲痛な思いで観ました。戦争は二度と起こしてはいけません!。憲法9条改正は絶対してはいけない。(57歳女性)
「YAGI」は八木博士(アンテナを発明した)、それを採用した米英、「電たん」を捨てて、桜花をもち続けた。米英は、日本の発明品を生かして戦争に勝った、というところが印象にのこる。人を物として、使い捨てていた日本。今も障害者を物扱いとして殺してよいとする27才?の若者を育ててしまった。戦後の日本は、まちがってしまていると思う。伝えていない戦いのむごさ、不条理を。しかし、ISはなんとかせねばと思う。武力をどうもち、どうコントロールすればよいのだろう、そして人間らしく話し合い助け合う道を探していきたいですね。(55歳男性)
戦争について 改めて考えさせられました。(55歳女性)
休みの日であった為 上映会に参加できました。改めて戦争の重さを感じ、平和の世の中を幸せに思いました。(54歳女性)
桜花という存在を始めてしりました、改めて戦争の悲惨さを実感しました。貴重な機会をありがとうございました。今年は、いつもよりも 増して 辛い 映像が多かったです。(54歳女性)
政府の力で一国民を死に行かされる戦争のこわさを感じました。(53歳女性)
年齢的に話しだけに 実際 知らない時代です。これが、今の時代だったら・・・と思うと、心痛む内容でした。戦争を知らない世代にどんどん見せるといいナ、と思います。最近おきた19名殺人事件も考えさせられます。(53歳女性)
勝つ事のできない桜花に乗り、命を無駄にしていった400名の方々や、その他の戦争で、限りない命を落としていった日本の皆様のお見舞いと感謝を感じました。(53歳女性)
どうして『サクラ花』を上映される事になったのですか?『桜花』が『アメリカ軍』に命中したのは『2機』だけだったと後日知りました。日本軍はドイツ軍の様に反撃出来なかった様に思います。連合国に負ける立場であっても有る程度は反撃すると思います。私は『戦争』を通じて人と人の間に『とても大切な契り』があるものと思えます。(53歳男性)
とてもよかったです。⇒その後はどうなったのかみたかったです。(負傷された方や亡くなられた方など)音が少し大きかった、お年よりの心臓にはちょっときつかったかもと思います。(50歳女性)
戦後70年が経ち、戦争の知らない世代が増える中、改めて 戦争のおそろしさを実感しました。今の子ども達の未来に戦争はいりません。戦争のない平和な国になってほしいと思いました。(49歳女性)
特攻の機内の様子は実際はもっとヒサンなものだったと思います。とても重く心に残りました。平和の大切さを感じ 当時の方達がいらしたからこそ、今があるのだと改めて感じました。(48歳女性)
戦争は、絶対におこしてはならないものだと思う。もう二度とあんな思いはしたくない くりかえしてはいけない、自分の子ども達の時代に、戦争にいかなくならないような事にならないように声をあげていかなければならない。(48歳女性)
ルアルな映像で、ショックを受けました、ただ戦争はダメと言う事ではなく一人一人の胸に、戦争とは志なかばの若人の命が無惨にも奪われてしまう 悲惨な事なんだと言う事、を、改めて思いおこさせる とても 感動的な映画になっていると思います。この幸せな日本を永遠に続けなければ死んでいった人が救われません。子ども(小学2年生)途中でこわくなって観てられなくなったけど最後は感動しました。絶対戦争には行きたくないと思いました。(47歳女性)
戦争の無意味さをあらためて感じた。(46歳女性)
とても考えさせられる内容でした。涙が止まりませんでした。(46歳女性)
本当に、とても、来てよかった。とても苦しくて、途中で帰りたくなるほどだったけど、頑張って最後まで見ました。家族や友人に、伝えたいと思います。(44歳女性)
上官が一番の犠牲者だと思った。(44歳男性)
子ども(小学生)と一緒にみました。戦争は、みにくい、絶対にしてはいけないこと、子どもも感じるものがたくさんあったと思います。(43歳女性)
今までは、「靖国は」などの映画を観ましたが、今回も、とても勉強になりました。このようなものに興味を持ちはじめたのは旅行でいった知覧(鹿児島?)でした。沖縄も基地が多くてびっくりした記憶があります。(42歳女性)
戦争反対(42歳女性)
戦争は本当にこわいと思いました。絶対に戦争はおきてほしくないです。(40歳女性)
戦争の映画、目をそむけるてあまり見ない様にしていました。子どもの頃は見せられていました。今回の内容は 子どもにはきびしいですが、戦争とは どういうものかというのを 伝えていかなくてはいけないし、それが大人の、親の役目だと思いました。(40歳女性)
祖父からの戦争体験やTVでよく見ていましたが、桜花は初めて知り、壮絶で涙が止まりませんでした。戦争で戦って下さった方がいるから、今の幸せがあるのだと改めて感じました。帰ったら家族に話して 子ども達に伝えて言って欲しいです。(38歳女性)
映画の内容は大変怖く、戦争とは、人間らしさとは何かを考えさせられました。70年前に実際に行ったこととしてしっかりと 今考える時に来ていると感じました。(37歳女性)
戦争の無意味さを改めて感じた。(34歳男性)
「戦争は、絶対にしてはならない」と改めて感じました。自分の子ども達がお国のためにと死んでいくなんてありえないことです。この映画を多くの人に観てもらい戦争の無意味さを知って頂きたいです。今の日本があるのもたくさんの人達の戦争で生き残った人、死んでいった人のお陰だということを胸に生きたいです。(34歳女性)
本会(宇都宮映画会)今後の活動について何かアドバイス、ご意見をお寄せください。
平和憲法、改憲反対の声をあげたい(85歳男性)
長期にわたり、御苦労さま。映画会が、満員になるようPRよろしく。(84歳男性)
これからも続けて下さい。(80歳女性)
続けられることが平和への呼びかけとなることでしょう。(80歳女性)
末永く続けて下さい。(74歳男性)
これからも平和のため、ひとり1人のいのちの尊厳を守るためにも頑張って下さい。(72歳男性)
有難うございました。益々の御活動を期待致します。(71歳女性)
各地にいる戦争体験者、何人でも良い、多くの人達(子ども)も含め、是非開く機会があったらと思います。(70歳女性)
末永くご活動下さい。(68歳男性)
年に1回 平和を考えることは、とても大切だと思います。(67歳女性)
戦争体験の私達が後世の世代に伝えていく義務が有ると思いますので、何か得て少しでも伝えていきたいと思います。(67歳女性)
平和に徹したスタンスでつづけて欲しい。(65歳男性)
戦争に入った時代、戦争中、戦後のドキメンタリー的な記録映画があれば→平和へのメッセージにつながればと思います。(65歳女性)
年に2〜3回あるといいですね。(64歳女性)
今回のように世代を問わずに鑑賞できるようなアピールの仕方は、効果的だと思います。特に若い世代へのアピールを、よって、上映作品もさらに検討されるようお願いします。(64歳女性)
これからも活動に期待し応援します。(63歳女性)
現憲法を守りましょう! 共にがんばります!!(63歳男性)
会場等の関係もあるでしょうが、出来たら平日でなく休日に上映できるとよい。(62歳男性)
これからも皆んなの心にのこる、映画をお願いします。(62歳女性)
日本の視点だけでなく、外国の同様の映画を探して上映して下さい。特攻”震洋”についての映画、探して下さい。(「死の棘」は除く)(60歳男性)
宇都宮平和映画会の存在を始めて知りました。自分のできる範囲で、戦争の悲惨さを伝えていけるよう努力していけば・・・と思います。(思っているだけではダメですね!)(60歳女性)
何か若い方々に広くみせて欲しいです。学校での上映を切に希望します。戦争体験を知る高齢者の方々ばかりでなく、知らない人々に半強制的にみせて欲しいです。(60歳女性)
語り継いで頂きたい(59歳女性)
宇都宮平和映画会があるのを始めて知りました。今後も多くの方々に、戦争のおそろしさ ”戦争はダメ”を伝えていって下さい。(58歳女性)
昨年のアオギリの資料(配布物)がもし残っていれば、いただけないでしょうか?(58歳男性)
平和憲法を守るには、いつ、どこで、誰に、何を言えばよいか。 毎回、企画運営おつかれさまです。ありがとうございます。(55歳男性)
少々ショッキングな内容でしたので、最後まで観ることが辛かった。(55歳女性)
今後の開催を期待いたします。本日はありがとうございました。(54歳女性)
これからも また 貴重な機会を作って下さい。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。(54歳女性)
悲惨な戦争映画は、小学生にはつらかったかも。(54歳女性)
少々スクリーンが見づらい。(53歳女性)
又、来年『宇都宮平和映画会』がでのような映画を楽しみにしています。私は今後、どのような『生き方』していいのかわからなくなりました。今の所、これ以上『コメント』出来ません。あしからず。(53歳男性)
お年よりの多い地域や交通の便が悪い所の人は、見たくても見られないので、小・中学校やコミニティーセンターなどを利用して上映しても良いと思いますがどうでしょうか?テレビ⇒(とちぎテレビなど)での放送もいいですね。(50歳女性)
日本・世界中の皆さんに観てほしいと感じました。小学校、中学校、高校の授業で、観てもらえると、これからの若者達が選挙権を持った時の参考になると思います。(47歳女性)
これからも、よろしくおねがいします。(44歳女性)
こちらの会、今回始めて知りました。どんな所でお知らせしているのでしょうか。(40歳女性)
まだまだ知らない事が沢山あるので、今後もこの様な機会を沢山作って頂きたいです。出来れば、保育があれば若いお母さんにも来られて、多くの子ども達にも伝えていって頂けると思います。(38歳女性)
たくさんの人に観てもらえる宣伝して下さい。私自身も色々な人に広めたいです。(34歳女性)

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