第15回宇都宮平和映画会 
  「ひろしま」 
上映日・2022年7月16日(土)
・上映場所:宇都宮市文化会館小ホール
    
*2回上映 @10:00〜 A14:00〜 (上映時間1:44)
☆長き時を経て、多くの方々の想いを込めて
                  幻の映画が奇跡のリマスター

【内容】

 広島市のある高校の1クラスで白血病により女子生徒みち子が倒れる。戦後広島にやってきた担任の北川は、生徒たちと原爆症について話し合う。原爆が投下された1945年(昭和20年)8月6日、女教師・米原が生徒たちと被爆し、焦土と化した広島をさまよい、力尽きるまでが回想される。北川は今まで原爆のことを知ろうとしなかったことを謝罪すると、生徒からは原爆のことを世界の人に知ってほしいとの声があがる。病床のみち子は「軍艦マーチ」が鳴り響く原爆投下前の広島を想起する。

  監督:関川秀雄 脚本:八木保太郎



 アンケート集計結果   (入場人員=250名 内子ども1名) 他スタッフ18名
    回答者数……189枚    回収率…… 75.6%  とちぎコープさんの集計を含む
     今回はコロナ感染が急増する中で会場の座席番号を記載するようにと呼びかけました。
   
1. なたについて
@ 年齢 90歳代(2)、80歳代(31)、70歳代(74)、 60歳代(45)、 50歳代(14)、
40歳代(7)、30歳代(1)、20歳代(1)、10歳代(1)、不明(13)
A 性別 女性(72)、 男性(114)、不明(3)
B 職業 ・会社員(31)・公務員(4)・自営業(8)・農業(7)・主婦(19)・パートタイマー(9)・アルバイト(3)
・教員(2)・福祉職員(1)・無職」(41)・その他(42)・不明(22)
C 住所 ・宇都宮市(105)・栃木市(12)・小山市(7)・さくら市(7)・壬生町(6)・日光市(5)・真岡市(5)
・矢板市(5)・
鹿沼市(4)・
那須烏山市(4)・芳賀町(4)・大田原市(2)・東京都(2)・県内(5)
・足利市、下野市、那須塩原市、那須町、那珂川町、大平町、千葉県(各1で7)・不明(9)
本日の公演を何でお知りになりましたか
・主催団体からのハガキ(25)・とちぎコープからの案内(11)・新婦人(14)・チラシ(17)・県民ネット(2)
・友人、知人(39)・やさい&くだもの村(9)・宇都宮市文化会館(7)・総合文化センター(2)
・地区市民センター(2)
・とちぎ福祉プラザ等の上映会(5)・今市文化会館(1)・南図書館(4)
・東図書館(1)・図書館(1)・平和運動センター(1)・年金組合(1)・オリオン通り(1)・下野新聞(21)
・朝日新聞(8)・東京新聞(1)・毎日新聞(1)・新聞(4)・不明(11)

催し物、観られた感想をご自由にお書きください。
映画最初から涙でした。私自身広島の入市被爆者で、母が画像通りの目にあっていることを口で話を聞いただけですので。 懐かしい役者さんばかりでした。(88歳女性)
二度と戦争はしたくない私達は良くしています。(88歳女性)
戦争は決してやってはいけない事、負けない気持ちを持って、(84歳女性)
この映画のポスターを幼い時に見て、月岡t夢路さんの姿が印象に残っていました。 原爆を人間を戦争を描いていて胸にひびきました。 当時、日教組は、こういう映画を中心になって製作していたのですね。 教え子を再び戦場に送るな、これは、現在の問題です。戦争への道は歩ませないと決意しました。 ありがとうございます。(83歳女性)
中学3年時、担任の先生に引率されて遠軽町(エンガルチョー北海道)の映画館でリアルタイムで鑑賞しました。 原子爆弾の悲惨な現状が、想像されました。この映画のアピールは古くても新しい!(83歳男性)
ひろしまの映画からウクライナ、プーチンのこれからのゆくえどうなるか、第3時戦争にならない事を希し願う、ありがとう感謝です。(82歳男性)
戦中に生まれ、戦後の苦しい時に育てられたので、今日の映画は悲しい場面で苦しかったです。 母は呉に住んでいたという話を聞いています。 結婚前の事で戦中は千葉県に在籍していたので、被爆はしていないのです。(80歳女性)
よかった よかったです(80歳女性)
たった1つの原爆でピカドン、家は焼、死者、負傷者多数(熱、火災)のこされたものー地獄から−はい上がる、広島県民の凄さを感じた、広島県民がんばれ−応援をします。(80歳男性)
戦争は絶対いけません!(80歳女性)
この時期に、この映画を上映して下さりありがとうございます。(80歳女性)
広島の原爆に関する映画は観た、マンガでない「はだしのゲン」。ナガサキ、沖縄等世代を問わず映画ドキュメンタリーを上映し、私たちは観た方が良い。 特に若者に観てほしい。 何か方法があればと思う。(79歳女性)
改めて広島の原爆の恐ろしさをしりました。(79歳女性)
平和の大切さを痛感、戦争はせったいにやってはいけない。 九条を守ろう。(79歳男性)
良かったです。現実でしたのね。(78歳女性)
ありがとうございました。(78歳男性)
「よくぞ残してくれた」と感動しました。多くの方々に見てもらいたい。(78歳女性)
戦争反対します。映画よかったです。(78歳女性)
数年前にヒカリ座で観て再びの機会を頂いてみに来ました。(78歳女性)
今まで見た事のない映画で感動しました。(78歳男性)
原爆については、詳細は、よく知りませんでしたが、実際はこの様に悲惨なものだったのでしょう、戦争は絶対してはならないと思います。(77歳女性)
戦争のない世界であって欲しい! 良い映画でした ありがとう。(77歳男性)
戦争は2度と起こしたはならない、私はここのところ戦さが無かった世界で唯一無 この1万年続いた縄文時代を学んでいます。 あの時代次の世代のことを常に考えて「足るを知る」という考えで いろいろな物を残しながら生活をしていました、しかし 現在、今だけ、金だけ、自分だけの人達が多く、行き過ぎた資本主義です。今もうとり返しのない所まできています。 人々がもう1度現在を立ちどまって見直すべきです。 今日は貴重な映画ありがとうございました。(77歳女性)
今 世界ではウクライナ戦争になっています。 この映画を見て早く終わってほしいです。(77歳女性)
戦争は絶対にあってはならない事を願います。(77歳女性)
戦争は絶対に許せない。 怒りがいっぱいでこみ上げてきます。核兵器を地上から失くさなくてはならないが、世界が禁止条約に向けて大きな流れになっているのに、日本はこの核兵器禁止条約に参加していないことに怒りです。 この時期にこの映画の上映会を開催したことは本当に良かった。 今また憲法9条を変えて再び戦争に出来る国にしようとしている。しっかりとこの事実を後世に伝えてゆかねば。(76歳女性)
原爆の悲惨さが良く描かれていました。(76歳女性)
素晴らしい映画でしたが、難聴のため、言葉は「割れ、ひびいて」全く聴きとれませんでした、来られた方々を拝見しますと、年配の方が多いと感じました。 字幕を入れていただくと参加者も多くなるのでは・・・・。(75歳男性)
戦争の『事実(証言)に基ってた、記録映画のようでドラマでない、戦争の悲惨さ、むごさの実態を感じました。(75歳女性)
改めて広島の悲惨さを感じました。(74歳女性)
多くの人に見てもらいたいとおもいました。 二度と戦争がおきない様に祈っています。(74歳女性)
すばらしい映画でした。 原爆の資料は見てきましたが、映像は初めてです。この映像をみたらどんなおろかなことがされたかわかります。全日本人が見たらよいですね。 高校生の絵も見ていただき良い機会になりました。(73歳女性)
核兵器反対、そう強く感じました。(73歳女性)
1953年に作られた映画なので、実態に近い中身と思う。 エキストラも大勢参加して、戦争はダメという気持ちにさせれれました。しかし、あまり上映されなかったとのこと。 小学生の頃 日教組の活動も活発だったせいか 同じような映画をみたか−、髪がぬけるところ、血をはくところ、やけただれた皮フなど、気持ち悪かったので途中でぬけ出したような気がします。 ウクライナ戦争もあり死ぬ前に一度見ておかないとと思った。 思っていたよりよかった。 絶対戦争にしてはいけない!!。(73歳女性)
1953年の映画は力強くすごい。 今、軍事より平和を。(73歳男性)
テレビで観たより はるかによくできた 映画であることが分かった(73歳男性)
たくさんの人にみてもらいたい。(72歳女性)
原爆の恐ろしさを再確認した。ウクライナ他、戦争は地球から無くすことの困難さも。(72歳男性)
戦後の混乱期にこの映画を作りボランティアで参加した人々に感謝!!。 今生きている人たちに被災者達が怒っていますね。 早く核兵器禁止条約を〇〇〇させましょう!(72歳女性)(判読不能)
私が3才の頃に作られた映画でした。 とても信じられるような事です、広島や長崎の事は映画や本・演劇などで知っていますが、まだまだ知らない事がたくさんあると思います、とにかく戦争は破壊と殺人・絶対にしてはいけない。(72歳女性)
世界平和を(72歳女性)
2度と悲惨な戦争をくり返してはいけない。(71歳男性)
今迄は、他人事のような、戦争、や核、原爆を感じましたが、今日は、ウクライナの現状と合わせて、心に打たれて、戦争のむごさを、身につまされました。 貴重な映画を上映して下さりありがとうございました。(71歳女性)
世界平和を切に願います。(71歳女性)
1953年に作成された映画、私が1才の時です、あまりにもリアルであることでした。(70歳女性)
初めて観ました。核はノーです。 なぜ、あんなことになったのか、当時の人の生の声も聴きたっかたです。(70歳男性)
原爆の悲惨さをあらためて感じた。 小さな子供のシーンはジーンときた。(70歳男性)
戦後8年後に作られた映画として、すばらしいものだと思いました。 平和を守るために憲法九条を守る戦いをしなくてはならないと思いました。(69歳男性)
観ているのがとてもつらい映画でした。 平和だからこそ観られる映画です。 ウクライナ・ロシアの件西側諸国のいってること マスメディアのいっていること テレビ等で等 信じることはいかがかと思います。 コロナウイルスと同様です。(69歳女性)
軍が原爆の被害を少なく見せようとしていたことなどがわかりました。 また、この映画が作られた年に「ユキオ」の言葉を借りて、戦争、原爆を二度と起こしてはならないということを訴えていたと思いました。(69歳女性)
一気にひきこまれて見させていただきました。 日教組の主張がよく出ている秀作と思われます。 多くの若い人に見ていただきたい。特に大根の芽に希望を見い出すシーンは、当時の不安な世相が大変よくわかった。(68歳男性)
映像が残酷的で。(68歳女性)
本のひろしまという作品をみていたので、興味がありました。同じ物ではないかもしれませんが、見たいと思いました。 重たいテーマでした。 戦争は本当にだめです。(68歳女性)
原爆のひどい状況がよくわかる映画だった。 大根の芽が出たのを喜び希望を見い出す姿に、何もわからないまま絶望していたのが出ていた。 広島から出してもらえなかった状況があったことも初めて知った。 こんな残虐な兵器はなくさなければと思う。(67歳女性)
率直に二度とこのような悲しい思いを全世界の人々に降りかからない事を心から願います。 戦争というこの世で最悪な出来事は誰も幸せにしません。 どうか今後も活動を続けて欲しいと感じました。 本日はありがとうございました。(67歳女性)
核兵器ない平和を望みます。(67歳女性)
たくさんの人に見てもらいたい。(67歳女性)
昭和28年にこの様な映画が作製されたことに感見を覚え 後世に伝えて下さい。(67歳男性)
すごく悲しくなりました。 二度と戦争はおこさない。(66歳女性)
真実がこわい。(66歳男性)
やはり戦争は二度とあってはならないです。(66歳女性)
戦争は悪である事は、子どもでもわかっているのに、起きてしまう事に問題がある。 為政者を選ぶ時は慎重にし、結局一票しかない。(65歳男性)
すごい映画でした。 これまでみた映画の中で一番の〇〇〇を感じました。(65歳女性)(判読不能)
良い映画でした。感動しました。 日本人として観られて良かったです。平和の尊さを痛感しました。(65歳男性)
映画を通して子ども達にぜひ真実を伝えられたらと思った。 実際はもっと悲惨だったと思う。(65歳男性)
今回、見れて、良かったです。 私だったら、きっと生きて、いられないと思います。とても、自分は弱い人間だと思います。(65歳女性)
戦争は、始めてはダメ!。 忘れてはいけない!。(64歳女性)
憲法を守る、平和活動 強めたい。(63歳男性)
悲惨さを強く感じることができた。(62歳男性)
胸がどきどきし、いかりが湧き上がりました。 あらためて平和憲法を変えてはいけない!!。  これからの子どもたちの未来を守らなくては!!。 どこの国も核を持ってはいけない。 原発も。 原爆体験国がそのことを言っていかなくてどうする!と思いました。 今日の映画を忘れてはいけない。多くの人、若者、子どもを持つ親に観てもらいたい。(62歳女性)
とてもリアルで、ウクライナの侵攻と重なった。 絶対に戦争はいけない!!。(62歳女性)
心に残る刺激となった作品でした。 有難うございました。(61歳女性)
8年後につくられた分 リアルな感じがした。(61歳男性)
古い映画のため、表現方法が限られるなかを良く構成されたと思います。(61歳男性)
戦後、広島市民にも分断の事実があったことは、映画の中のせりふから実感をもちえました。(60歳女性)
あらたえて戦争、核は許さないと思います。(60歳女性)
今回、このような映画会を知り、視聴できることが、でき 有意義でした。 平和等いろいろなことを考えさせられました。 多くの特に若い人にみてほしいと思います。(60歳女性)
戦争は弱者が犠牲になる、大人の都合で、始めて、子ども達が悲しい思いをする、現代のロシアとウクライナの戦争にかさなってしまった、多くの命がうばわれてしまうのに歴史は、繰り返してしまう、人間はおろかだ。(60歳男性)
予想の通りの映画でした。 広島市街地「が復興する直前に急遽、急いで製作された映画であると思いました。 広島の惨劇だけでなく長崎の惨劇を公表して頂きたい。 「二度と過ちを繰りかしません。」は当時の広島市長の「大儀名分」に過ぎない!。 ウクライナの国民とミャンマーの国民を援助してから「多義名分」を表明して頂きたい。 広島市長がどれだけの人々 これから、益々、少子化が進んでいく中で、どれだけ多くの人達に「平和」の大切さを啓豪して行くのでしょうか!。 「ウクライナの問題」を「対岸の火災」としかみていない人達が勢いよく増えています。 「ウクライナ」の事、「コソボ紛争」の事も考えて下さい。(59歳男性)
映画は2時間 あっというまでした。(57歳女性)
画期的な発症 といえる名画でした。(57歳男性)
この映画が原爆投下からわずか8年後に制作され、8.3万人もの広島市民が参加されたと知り驚きました。 多くの方がまだ原爆の記憶、苦しさを抱えながら、それを伝えようとしたのだと画面から感じるものがあり、胸にせまるものがありました。(53歳女性)
良い機会を得られて良かったです。(52歳男性)
日本兵の原爆を認めないところが嫌だ。(52歳女性)
戦後数年でできた映画でおどろいた。 リアルな映画でよかった。(51歳女性)
リアルで原爆の状況がよく理解できた。 学校等でも上映したほうがよいと思う。(49歳男性)
映像はリアルだった。(49歳男性)
貴重な映画を ありがとうございました。(49歳女性)
映像はリアル 内容はつまらない。(48歳男性) 
以前、TVで本作品を知り一度みてみたいと思っていたところ 今日公演を知り足をはこびました。 原爆の前での人間の気力さ、特に子どもたちの思想や信念の重大さ、等々考えさせれました。 平和の尊さ 自然の美しさ 改めて大事にしないといけないと思った。(48歳女性)
とってもよかったです。 子ども達のために 憲法を『守りたい。(44歳男性)
今見るべき映画だと感じました。(40歳女性)
見てよかったです。(33歳男性)
リアルで原爆のようすや市民の様子がよく分かった。(17歳女性)
知らない広島の人たちの苦しみをこの映画から学ばせて頂きまして広島生まれの方や広大の先生から広島の事は聞いてはいましたが、本当に大変なことでした。 この映画は広島での現実を見ない方には、大変ショックかも知れませんが現実です。(年齢不明女性)
学校教育の中で是非子供達に 伝えていきたい映画でした。(年齢不明女性)
戦争はすべてをだめにする。(年齢不明女性)
絶対戦争反対!!。(年齢不明女性)
本会(宇都宮映画会)今後の活動について何かアドバイス、ご意見をお寄せください。
弱聴の方もいらっしゃるとは思いますが音量が大きく耐えて聞くのは容易ではなく各苦痛である。 それに音量が大きいせいかセリフが理解できずらいです。 ◎映画としては、私達は悲惨さには、経験ずみ、文章などでもっと深刻に味わっているので、そういう場面をみると、強調され過ぎるというか、技巧のことか、集会批判的にしか見られないのです。名優と言われた人達の若い姿が印象的でした。(90歳男性)
今の時代ますますこのような催物や平和な時代の尊さをよく知り、常にそうありたいとの願いを実現することの必要を感じます。 年齢や身体の都合で活動そのものは出来ませんが、常に気持ちだけは平和でありたいと願ってこれと反することは排除したい思っています。(89歳男性)
この様な映画、もっといろいろなに市町村でして下さると有りがたいと思います。(88歳女性)
現在の政治家(戦争する国にしようとしている人たち)に見せたい。(87歳女性)
良い映画を鑑賞せせていただきありがとうございました。(84歳女性)
良い映画の上映「我れ弱ければ矢島樺子伝」。(84歳女性)
場所の確保や経費の問題等大変だと思いますが、最近反戦や平和の思いを湛える映画が少なくなっていると思いますので、出来れば定期的に何かを上映していただければと思います。(83歳女性)
戦争は二度と起こってはいけないので「核廃絶」は、日本はすぐに加わることを望みます。(80歳女性)
催し物のチラシ等の郵送をお願いします。(79歳男性)
これからも多くの企画をお願いします。(78歳男性)
毎年参加させて頂いています。楽しみにしております。 これからの活躍に期待しています。(78歳女性)
今後共活動に敬意を表します。(78歳男性)
広島、長崎の原爆は永久に語り継がれますよう 私は原爆の落ちた年 昭和20年に生まれです。 私が生まれた大きな出来事 特攻会館 長崎の平和『公園、広島の原爆ドームを訪れて御霊に手を合わせてきました。
また このような機会があれば出席したいです。(77歳女性)
改めて核兵器の恐ろしさを知り この活動をさらに広くすすめていってくれます様に 私の友人もニューヨークや東京で 核反対の「リボンの会」の活動をしています。 私も微力「ながらお手伝いをさせていただいています。(75歳女性)
これからもこのような映画など見たい。(75歳女性)
若い人達の教育の一環として各学校にて映画教室を順回されてはいかがでしょうか。(75歳男性)
平和映画会、次回もお願いします。(73歳女性)
戦争の実態を知らせる映画作品を上映して頂きたい。(73歳男性)
もっと多くの人に、この映画を見せるべきです。(72歳男性)
「宇都宮平和映画会」布看板は、舞台の正面のヘリにつけた方が良い(72歳男性)
若い人にもっと知ってもらえたらと思います。(71歳女性)
これからも、続けて行って欲しいと・・・。(71歳女性)
永い間 続けての活動に感謝というか・・・・敬意の限りです。 本日、若者のお姿も見られ継続の可能性を感じうれしく思います。(70歳女性)
戦争に対する「語り人」が少なくなり、この様な機会は大切である。(70歳男性)
一年に1回なのでさらなる 平和映画を続行して下さい。(69歳男性)
ヒカリ座などとタイアップして市民によく見ていただくのも1つ。(68歳男性)
これからもよい映画をよろしくお願いします。(67歳女性)
いい映画を今後も上映して下さい。 松元ヒロさんのも楽しみにしています。 ・それから今回はチラシ持参なら前売り同様の入場料ということで助かりましたが、いつも前売りは宇都宮あたりでしか取り扱っていないので県北でも買えるようにしてほしいです。(67歳女性)
皆さんに映画をみていただけるよう尽力をお願いします。(66歳女性)
ずっと続けて欲しい。(65歳男性)
ぜひまたお願いします。(65歳男性)
中高年に観せたい映画だと思いました。 平和教育をしなければ、続けなければと強く思います。 ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ、この悲劇を忘れてはいけませんね。 平和は守らなければ、未来はないのですから。(63歳女性)
今の時代にこそ平和の活動が必要です。 輪が広がる様に応援します。 子どもや親、障がいのある子たちと関わる仕事をしています。 また今後の活動をお知らせ下さい。 私ももっと学んでいきたいと思います。 ありがとうございました。62歳女性)
「核」「戦争」は、それは事実としてひとつの表面にすぎないと思います。本当に それらをなくしたければ、声高くに九条とか”軍隊”とか さけぶ前に、日常での隣人愛を大切にする。 文化を醸造していくことが大切と思います。(62歳男性)
特にありませんが、今後も継続して頂けたら参加致します。(61歳男性)
いつも考える契機となる情報を提供下さり感謝しております。 反戦、平和の問題を、社会的弱者といわれる方々にも考えて頂く必要があります。(61歳女性)
このような事 続けて下さい。(60歳女性)
・学校でも上映でする機会があるとよいと思います。 ・必希向けて平和について考える きっかけになるものがあると良いと 思われた。(60歳女性)
引き続き、平和に関する上演を望みます。 来年もハガキでの案内を望みます。(60歳男性)
ひことづき 応援したいとおもいまいます。(57歳男性)
活動を続けられること たいへんなご苦労があろうと思いますが 平和のため 是非今後も続けていって下さい。(49歳女性)
次回はアニメ (ハダシのゲン等)。(44歳男性)
学べる映画をこれからもご活動下さい。 楽しみに期待してます。(年齢不明女性)
県内各市町村リレー式で企画をして下さい。 各地に広げて下さい。(地方から参加するのは大変)(年齢不明男性)
良い企画だと思います。 子供達 学校で見せてもらいたい。 反戦教育をしてもらいたい。 命の尊さを、ちゃんと教えてもらいたい。 字幕があれば良かった。 いろんな人に見てもらいたいから。(年齢不明女性)
忘れてはいけない映画でした。 前に見ましたが、その時、違った見方で でした。 また来年も親子で見られる映画も良いかなと思います。(年齢不明女性)
次の機会も楽しみにしています。 原発問題も忘れがちになってきているようです。(年齢不明女性)
「わが青春つきるまも」伊藤千代子の生涯を見たい。(年齢不明男性)
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下野新聞朝刊2022/7/13 東京新聞2022/7/13 朝日新聞朝刊2022/7/14 毎日新聞2022/7/15
どの画面をクリックしても生協2情報紙がPDFファイルで拡大して見られます
とちぎコープ情報誌6月号2022/5/30 よつ葉だより2022/6/13号No701

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