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パレスチナに平和を!
イスラエル大使館
11/24緊急行動 |
沖縄も日本も戦場にさせるな!11/23 |
パレスチナに平和を!緊急
新宿デモ 11/19 |
『Stop!Genocide Youth Action』
11/17 |
パレスチナに平和を!緊急行動 11/5-11/10 |
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パレスチナに平和を!11・19緊急新宿行動
ストップ・ジェノサイド新宿で集会とデモ
パレスチナ壊滅を狙うイスラエルの鬼畜
パレスチナの女性が声を出した 市民を子どもを殺さないで イスラエルは国際法を守れ
今すぐ停戦 新宿駅東口に1500人!! |
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◆イスラエル軍は18日、パレスチナ自治区ガザ北部を攻撃、シファ病院に突入、ジャバリヤ難民キャンプにも空爆し、多くの死者が出ている。イスラエルは国際法に違反するジェネサイドをやめない。
このままではパレスチナの人も土地も壊滅される。11月19日の16時、新宿駅東口に攻撃やめろ!今すぐ停戦の声で、市民で埋まった。パレスチナの女性がマイクを握り、パレスチナの人を子どもを殺さないで。殺すのはやめて!訴えました。新宿東口のアルタ前は、前も、後ろもパレスチナに平和を求める市民であふれました。17時からは、新宿大ガードを出発地に、新宿駅南口を通り伊勢丹まで3梯団でデモ行進をしました。次回の街宣行動は29日で場所は未定、イギリスの30万集会に劣らない大集会でパレスチナの平和を支援しましょう!集会に参加した市民は、停戦を叫び新宿をデモ行進しました。参加者は1500人!
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9・24放射能汚染水を止めろ!銀座デモ |
日時:9月24日(日)15:00集合、15:15デモ出発
集合場所:日比谷公園中幸門(日比谷公会堂と図書館の間のところ)
デモコース:日比谷公園→東電本社前→銀座→数寄屋橋→紺屋橋児童公園(解散) |
呼びかけ:さようなら原発1000万人アクション実行委員会
【ご案内】原水禁・原子力資料情報室・福島平和フォーラムが、放射能汚染水
に(持続的に)反対するプロジェクト「ミライノウミ」立ち上げ、そのプロジェクトへの賛同を呼びかけています。この「呼びかけ」を添付しました。検討ください。 |
「ミライノウミ プロジェクト」
放射能汚染水の海洋放出に反対する |
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あらたな戦前にさせない!守ろう平和といのちとくらし2023憲法大集会
東京・有明防災公園で開かれた集会には、
新型コロナ流行以降で最大規模となる2万5000人(主催者発表)が参加。
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集会実行委員会の高田健さん(総がかり行動実行委員会共同代表)があいさつし、岸田政権は敵基地攻撃能力の保有を明記した安保3文書を閣議決定するなど戦争の準備をしているが、「やるべきは平和の準備です」と強調。岸田首相が来年9月までの任期中に改憲を目指すと公言したことに触れ、「全国でたたかい、阻止しよう」と呼びかけました。
立憲民主党の西村智奈美代表代行は、与党が緊急事態条項の新設を目指していることに触れ「政府に権限を集中させるような改憲は不要だ。憲法を守らない政権に改憲を発議する資格はない」と話した。ほか共産党の志位委員長、れいわ新選組の櫛渕万里共同代表、社民党の福島瑞穂党首があいさつ。4野党と市民・学者らがスピーチ。参加者と一緒に壇上から「敵基地攻撃能力いらない」などと書かれたプラカードを掲げた。 |
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『平和、いのち、くらしを壊す大軍拡、大増税に反対する請願署名』
( #大軍拡大増税NO #大軍拡大増税に反対します ) |
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画面クリックでPDFファイル |
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みなさまへ
辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議は、もう一度県民の声を政府に届けるために
「辺野古新基地建設の断念を求める国会請願署名」を全国に呼びかけています。
またこの署名運動に取り組み、成功させるために10年前にオール沖縄会議が「建白書」をもって上京し、集会とデモを実施した1月27日に「包囲実」が呼びかける日比谷野音集会が開催されます。沖縄の闘い学びしっかり連帯し、「安保3文書」で大軍拡へ暴走を始めた岸田政権打倒へと結んでいきましょう。
1月23日から通常国会が始まります。「23年の闘い」が始まります。頑張りましょう。
オール沖縄会議の呼びかける署名、1月27日日比谷野音集会の呼びかけと同集会への賛同の要請、この3つを添付しています。
各地域や職場、集まりでよろしく取り組んでいただきたいと思います。
発信:憲法を生かす会東京連絡会 |
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「岸田政権の新・原発推進政策に反対する緊急全国署名」
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10月半ばから1カ月ばかりの短期間の取り組みだったが14万463筆(海外からのオンライン署名も含む)が集約され、12月2日、鎌田慧さんなど呼びかけ団体代表から経産省に提出された。当日は老朽原発使用期限撤廃や新型原発開発など、「GX実現会議」の「新原発推進政策」をめぐって、さよなら1000万人アクションなど呼びかけ団体と経産省との「交渉」、立憲野党国会議員との意見交換も行われた。 |
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岸田政権の新・原発推進政策に反対する緊急全国署名
内閣総理大臣 岸田文雄 様
経済産業大臣・GX実行推進担当大臣 西村康稔 様
趣旨
これまで政府は、東京電力福島第一原発事故を受け「原発への依存度低減」や「新増設の凍結」を表明していました。ところが岸田政権は、脱炭素社会の要求の高まりやロシアのウクライナ侵攻に端を発したエネルギー危機を口実に、原発の積極的利用推進に舵を切りました。現在、グリーントランスフォーメーション(GX)実行会議で、原発再稼働の推進、原発の新増設、老朽化した原発の運転期間制限(現行原則40年、特別に60年まで)の撤廃とさらなる延長、新型原子炉の開発促進など、原子力の利用・拡大をしようとしています。
しかし、これらの原発推進・開発政策は、いたずらに危険性を増大させ、誤ったエネルギー選択の道に迷い込むだけです。原子力に期待しつづけることは、原発からの脱却と再生可能エネルギーなどへの転換を遅らせることにほかなりません。さらに国民的議論もないままに、一部の推進側の意向だけで議論を進めることは、2011年の福島原発事故の教訓を捨て去るものと言わざるを得ません。
私たちは、GX実行会議の議論に危機感を感じ、以下に要請をいたします。
要請事項 |
1.稼働した10基の原発の即時停止と新たに稼働しようとする原発7基の再稼働を中止すること。
2.原発運転期間の現行ルールを変更しないこと。
3.原発の新増設及びリプレースを中止すること。
4.新型原子炉の開発ではなく福島第一原発も含む原発の廃炉研究をすすめること。 |
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*オンライン署名の方は、下記にアクセスして署名をお願いいたします。
Change.org https://chng.it/mtJHWP8tdz
*締め切り 11月25日 / 今臨時国会中に提出します。
呼びかけ・送付先 さようなら原発1000万人アクション実行委員会
東京都千代田区神田駿河台3‐2‐11 連合会館1階 原水禁気付 /電話 03‐5289‐8224 |
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(賛同団体) 原水爆禁止日本国民会議 / 原子力資料情報室 / 原発をなくす全国連絡会
ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン / 全国労働組合連絡協議会 |
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用紙印刷 |
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安倍元首相の国葬に関する
オンライン署名
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314,238人の賛同者
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政府は 27日 安倍元首相の国葬を強行する
国葬の名の下で、武道館、献花場等がテレビ報道され、政府はそれだけでも国葬をやった価値に安堵している。国葬を全くの私物化、政治利用をしたのです。
この日は全国各地で「国葬反対行動」を行いました。お疲れさまでした。
国会正門前に15,000人が結集した大行動集会。 |
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安倍元首相国葬反対! 改憲発議と大軍拡やめろ! |
さようなら戦争
さようなら原発 |
「戦争法」強行から 7年 福島原発事故を忘れない
9.19大集会 |
最新の世論調査・内閣支持率、不支持64%・国葬反対62%、賛成27% 集会参加者 13、000人! |
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8月6日、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会(戦争をさせない1000人委員会・憲法9条を壊すな!実行委員会・憲法共同センター)の呼びかけで「故安倍元首相国葬」に反対する運動の取り組みについて相談会が開催され、「実行委員会」が新たに発足し、全国へのアピールも出されました。
「アベ国葬」反対運動を盛り上げ、改憲阻止の闘いを拡大していく方向だ。22年秋季の運動のスターです。各地域での議論と取り組みを進めましょう。
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【全国アピール】
安倍元首相の「国葬」に反対し全国津々浦々から共に立ちあがろう
憲法改悪に反対し、平和と人権、民主主義の実現をねがう全国津々浦々の市民の皆さん。
参院選の最終盤、7月8日に安倍元首相が銃撃によって殺害されました。容疑者は家族が安倍氏と密接に連携していたカルト集団「旧統一協会」の苛酷な被害を被っていた元海上自衛官でした。
選挙演説中の安倍元首相に対するこのような暴力は決して許されることではありません。
しかし、岸田内閣がこれを「民主主義への挑戦だ」と安倍政治を全面的に賛美する立場で世論を煽り立て、自らの政治的利害の貫徹のため、7月22日、異例の速さで「安倍氏国葬」を閣議決定したことは重大な問題であり、容認できません。各種の世論調査も明らかにしているように、安倍政治に対する日本社会の評価はおおきく分かれているにもかかわらず、国葬の強行は一方的に安倍政治を全面的に賛美・礼賛することになります。
あえていいますが、安倍元首相が亡くなったことによって、彼のこれまでの数々の悪政の責任が消えるわけではありません。安倍氏は日本の憲政史上最長の首相となり、「安倍一強政治」ともいわれるような状況をつくりだし、その間、行政を歪め、権力を私物化し、歴史修正主義、民主主義破壊、軍拡、解釈改憲、その他数多くの憲法違反の悪法を強行成立させてきました。
私たちは、今までの安倍元首相の悪政を絶対に忘れてはならないし、なかったことにしてはなりません。安倍政権8年8カ月の悪政は民衆の手で清算されなくてはなりません。ましてや、岸田政権による今回の閣議決定は法的根拠が存在せず、かつ憲法が保障する信教の自由、良心の自由、および法の下の平等の原則に反する憲法違反の企てです。
全国に疑問と反対の声が渦巻いています。
今こそ私たちは声を大にして、安倍元首相の国葬に反対し、改憲と軍拡、戦争準備、暮らしの破壊の岸田政治に反対の声をあげましょう。
全国の市民の皆さん。
①全国各地で緊急に行動を起こしましょう。
② 学習会を開き、署名、スタンディング、デモ、集会などで街頭に出て、あるいは共同で声明をつくるなど、個人や団体があらゆる可能な形態で多様に、創造的に安倍元首相の国葬に反対する運動にとりくみましょう。
③とりわけ、国葬が予定されている9月27日(時間未定)を目途に、全力で市民の行動を起こしましょう。当日は同時の抗議行動を起こし、おおきな反対の声をあげましょう。
④改憲と軍拡に反対し、戦争への道に反対し、民主主義と人権と平和のために!
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2022.8.6 安倍元首相の『国葬』に反対する実行委員会 |
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安倍元首相の国葬決定は憲法に反する」憲法研究者声明 8.3 |
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【全国アピール】 |
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汚染水の海洋放出に反対する
全国一斉スタンディングの呼びかけ
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これ以上海を汚すな!市民会議
さようなら原発1000万人アクション実行委員会
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2021年4月13日、政府は唐突に福島第一原発の敷地内のタンク貯蔵処理汚染水の海洋放出方針を決定しました。これは、地元漁業者との「関係者の理解なしにはいかなる処分もしない」という約束を一方的に反故にし、福島の自治体の7割が反対・慎重の意見書を出すなど多くの県民の反対の声を無視するものです。
この決定に対して、県内では「これ以上海を汚すな!市民会議」を結成し、毎月13日に各地で抗議のスタンディングに取り組んできました。 |
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現在、政府と東電は、海洋放出に向け準備を進め、来春には実施を強行しようとしています。海に流される汚染水を「安全」とする副読本やリーフレットを全国の小中学校に配布するなど、被害者や漁民の思いを逆なでし、新たな「汚染水安全神話」を作り出そうとしています。
原発事故から11年。しかし、福島では、事故の収束はおろか、避難者が3万人を超え存在し、震災関連死も2000人を超えて増え続けています。汚染水の海洋放出は、復興に向けて努力を積み重ねてきた人々の努力を水泡に帰すものです。
決定から1年となる2022年4月13日、私たちは福島の取り組みに連帯し、「STOP!汚染水」の声を全国各地で上げようと、「全国一斉スタンディング」行動を呼びかけます。政府・東電の暴挙に強く反対していきます。そのためにも、全国津々浦々からぜひ声を上げてください。また、外での行動ができない場合は、インターネットを使って、動画や写真を投稿してください。
事前に各地の取り組みをご報告いただければ、「さようなら原発」のホームページにアップし、紹介いたします。ぜひ、取り組み情報をお送りください。
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(取り組み報告)
主催者(団体または個人)
連絡先
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時間(13日以外の場合は、その日時を記入)
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場所
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備考
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<送信先> FAX
03-5289-8223 / メール sayonara2nukes@gmail.com
連絡先 これ以上海を汚すな!市民会議 電話0246‐58‐5570
さようなら原発1000万人アクション実行委員会 電話03‐5289‐8224
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改憲策動を市民の運動で押し返そう(アピール)
― 「憲法改悪を許さない全国署名」を一気に広げましょう -
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市民が望まない改憲論議よりコロナ対策を、憲法をまもらない勢力に憲法を語る資格はない、「壊憲」政治から憲法まもる政治に、と奮闘いただく全国の市民の皆さん。憲法は今、戦後最大の危機です。たたかいは正念場です。いのち、くらし、平和を守り、前進させる社会を次の世代に引き継ぐために、力を合わせて改憲策動を押し返しましょう。「憲法改悪を許さない全国署名」運動を全国各地で広げ、たたかいのうねりを大きくしましょう。
市民の皆さん。先の総選挙の結果、改憲を主張する勢力の議席数が3分の2を超える大変残念な結果となり、改憲の動きが一気に強まりました。
岸田首相は年頭所感で「(改憲は)本年の大きなテーマ」と前のめりの姿勢を露骨に示し、自民党には「憲法改正実現本部」を改組・設置しました。安倍・菅政権以上の改憲暴走の姿勢です。その暴走を、「来夏の参議院選挙と同時の改憲国民投票実施」を主張する日本維新の会などが加速させています。
年末の臨時国会では、予算委員会審議中に衆議院・憲法審査会を開催するというこれまでにない動きとなりました。改憲勢力は、毎週の憲法審査会開催や、スケジュール、課題を決めた審議なども求めており、通常国会中に改憲論議が一気に進みかねません。
12月16日に開催された衆議院憲法審査会では、自民党が「改憲4項目」をベースにした審議をもとめ、コロナ対策を口実にした緊急事態条項創設を求める意見もだされました。しかし、改憲の真の狙いが憲法への自衛隊を明記にあることは明らかです。
岸田政権は、敵基地攻撃能力保有を明記する防衛計画大綱などの見直しや軍事費をGDP2%への大軍拡を進めようとしています。他国攻撃可能な武器の保有は違憲としてきた従来の政府答弁を見直すこととあわせて、「9条改憲」もと狙っているのです。
中国が覇権主義を強め、アメリカとその同盟国が中国包囲を強固にするもとで、日本も軍事対軍事、武力には武力の道に進むのか、憲法9条をいかした平和外交に立ち戻るのか、今、その岐路に立っています。果てしない軍拡競争のために、市民のいのち、くらし、人権を二の次にする政治を認めるのか、それを拒否するのかの岐路でもあります。
この夏に予定される参議院選挙で、立憲野党の共闘を前進させて改憲勢力を少数に追いやり、政治転換への市民の信頼を広げるためにも「憲法改悪を許さない全国署名」を大きく広げましょう。改憲NOの市民の意思を形にして、国会内での立憲野党の奮闘を後押ししましょう。
可能な形態での宣伝・署名行動、学習・講演会活動などを全国で一気に強めましょう。
憲法施行から75年目となる5月3日を第一の節目に、夏の参議院選挙を第二の節目に、年明けから取り組みを飛躍させましょう。
市民の皆さんの総決起を心から訴えます。
2022年1月5日
9条改憲NO!全国市民アクション
戦争させない・9条壊すな総がかり行動実行委員会
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