| |
 |
| |
ファイル
無し |
連絡会ﾆｭｰｽ第11号 |
・PKO「駆けつけ警護」を考える
－国際協力NGOの立場から
長谷部 貴俊
日本国際ボランティアセンター事務局長
地域から職場から安部政権NO!争法案を廃案へ！
戦争法の廃止を求める2000万人統一署名をやり抜こう
安保闘争１９６０～２０１５
シリアや難問の声を聞こう
（詳細：関東連絡会機関紙参照）
戦争させない・９条壊した！総ががり行動
●2016年通常国会開会日 1月4日（月）
国会前（議員会館前）大集会/12:00～13:00
●毎月１９日行動
（戦争法が強行採決された＜9月19日を忘れない）
●違憲訴訟：差し止め請求、国家賠償（平和的生存権、
憲法制定権に対する侵害）を柱に提訴することが準備されています。
「さよなら原発」運動
（さよなら原発1000万人アクション）
●フクシマを忘れるな！さよなら原発講演会
●原発事故被害者の切捨てを許さない東京集会
●福島県民大集会 3月12日(土)福島現地
●キャラバン行動 3月12日から25日
●原発のない未来へ！
３・２６全国大集会in代々木公園
（福島原発事故5周年・チェルノイブ原発事故
30周年～さよなら原発10万人集会）
国家権力が牙をむく辺野古ゲート前
－富田英司さん「エイジの沖縄通信」参照 |
| |
2015年11月30日 |
|
| |
ファイル
無し |
連絡会ﾆｭｰｽ第10号 |
・集まろう 国会へ 地域から 安部政権ＮＯ！
戦争法案を廃案へ！
・憲法違反の戦争法案を問う（筑紫武彦
1.集団自衛権行使（「存立危機事態」対処）とは
2.海外で戦争するこては憲法違反
3.「周辺事態」から「重要影響事態」へ
4.ＰＫＯ法改定でも武力行使へ
5,「国際平和共同対処事態」で外国軍に協力支援
6,与党の国会方針と「戦争させない・９条壊すな！総がかり行動」
・安保関連法案に反対し、そのすみやかな廃案を求める
憲法研究者の声明
1.法案策定までの手続きが立憲主義、国民主義、
議会制民主主義に反すること
2.法案の内容が憲法９条その他に反する
(1) 歯止めのない「存立危機事態」に
おける集団自衛権行使
(2) 地球のどこででも米軍等に対し「後方支援」で
一体的に戦争協力
(3) [武器等防護」で平時から米軍等と
「同盟軍」的関係を構築
（詳細：関東連絡会機関紙参照）
8月30日 安保法案に１２万人抗議
主催者発表 国会取り囲む
全国一斉行動２００カ所以上
安保法案 『平和終わらせるな』
抗議の声 列島に広がる
|
| |
2015年7月9日 |
|
| |
|
連絡会ﾆｭｰｽ第９号
PDF  |
・日米防衛ガイドライン「中間報告」と戦争法制
・平和憲法の集い（11月3日）内田雅敏さん（弁護士）が講演
平和憲法を破壊する閣議決定
－靖国参拝と集団的自衛権行使容認に通底するもの
・オスプレイ横須賀に飛来
・軍事予算による「ローン地獄」を許すな
・安倍内閣の暴走を阻止できる組織強化を
・「集団的自衛権を考える」学習会の開催 |
| |
2014年12月1日 |
|
| |
|
「集団的自衛権を考える学集会」
栃木県宇都宮市講演
講師 筑紫武彦
PDF
|
・何集団的自衛権の行使とは、海外で戦争すること
・戦争関連法案で想定される改定事項
・集団的自衛権行使容認への”屁理屈”
・「集団的自衛権の行使」として
安保理に報告された武力行使の事例
|
| |
2014年10月11日 |
|
|
|
連絡会ﾆｭｰｽ第８号 |
・「集団的自衛権の行使」は海外で戦争すること
広範な共同行動で安倍の憲法破壊の暴走にＳＴＯＰを
・政府が与党協議に提示した「１５事例」を検討する
|
| |
2014年6月4日 |
|
|
|
集団的自衛権の行使容認と
国家安保戦略
PDF
|
・集団的自衛権の行使容認と は、世界のどこでも
戦争できる国となる
・”積極的平和主義”の看板で進める
軍事強権国家と戦争体験づくり
|
| |
2014年4月8日 |
|
|
|
連絡会ﾆｭｰｽ第７号 |
・「秘密保護法」廃止へ！闘いつづけよう
・集団的自衛権の行使・海外での武力行使を許さない
・5・3憲法集会実行委で集団的自衛権行使に反対する
署名に取り組んでいます
・組織強化と活動活発化を一総会の報告 千葉
・再生エネルギー視察の報告 茨城（写真省略）
・特定秘密保護法ってなーに？
昼休み職場学習会を開催！ 神奈川
・東京大空襲訴訟 原告団
・さようなら原発１０００万人アクション
|
| |
2013年12月18日 |
|
|
|
秘密保護法は、
こんなにヤバイ第６号
PDF
|
・何が秘密 それは秘密
・どれが秘密 どれも秘密
・いつでも秘密 いつまでも秘密
|
| |
2013年11月17日 |
|
|
|
連絡会ﾆｭｰｽ第５号
|
・「ソマリア沖派兵に反対！いらない！「海賊」新法！
・ソマリア沖派遣、田母神問題からみえる
文民統制の不在
|
| |
2009年3月20日 |
|
|
|
連絡会ﾆｭｰｽ第４号
|
・インド洋派兵新法もＩＳＡＦへの派兵もダメ
・パトリオットミサイル配備反対闘争の取り組み
・アフガニスタンはどうなっている？
対テロ戦争で平和はつくれない
・アフガニスタンにおける
対テロ戦争と日本の軍事支援の見直しを
求める声明
・憲法を生かす会運動の課題と取り組みについて
・緊急声明
軍事政権はただちに民衆への弾圧をやめ、
民衆の声を聴き民主化を実行せよ
|
| |
2007年10月21日 |
|
|
|
連絡会ﾆｭｰｽ第３号 |
・4.12集会から5.3憲法集会へ
－さらに「STOP！改憲手続き法案」
のたたかいを広げよう－ 東京
・１年を通した活動を 栃木
・広がった共同の運動 千葉
・改憲阻止に向け、会員の倍増をめざす 茨城
|
| |
2007年3月30日 |
|
| |
|
連絡会ﾆｭｰｽ第２号 |
・関東の交流会を開催します。
・幅広い平和運動をめざして 千葉
・扶桑社版教科書採択撤回をこの手に！ 栃木
・横須賀・キャンプ座間－夏の取り組み 神奈川
・佐高信が斬る｢戦後６０年｣の表と裏 茨城
・ナヌムの家をたずねて 埼玉
・戦争を語り継ぐ会をはじめる 東京
|
| |
2005年10月20日
|
| |
|
横須賀軍港反戦ツワー |
|
| |
|
連絡会ﾆｭｰｽ第１号 |
・参加者で溢れた中央集会
・はじめての街頭宣伝 山梨
・憲法を考える県民集会に５００名 神奈川
・市民を戦争に駆り出す
日米マスメディアを斬る 栃木
・非暴力の実践を 茨城
|
| |
2005年5月16日 |
|
| |
|